北九州市八幡西区の飯山工作所は主にロボットやモーターなど産業機械部品の加工・製造を行うメーカーです。
トップTOP
女性活躍企業WOMEN
設備紹介FACILITY
いわし会IWASHIKAI
会社概要COMPANY
採用情報RECRUIT
SCROLL
会社概要
COMPANY
代表者挨拶
当社は2018年3月に創業50周年を迎えました。その間、いろんな方々に出会いそして支えられ、ものづくり一筋に励んで参りました。機械加工専業となった現在は、少数精鋭で、きめ細かな対応を目指し、製造業の基本要素である「 Q・C・D 」を実直に貫き日々生産活動を行っております。会社経営においてのモットーは「全ての社員が幸せになり、お客様に愛される会社作り」そして「技術の研鑽を惜しまず、世の中に挑戦し続ける会社作り」です。これを実現すべく、職場環境改善・生産性向上・人材育成に取り組んでおります。今後、益々高度化してゆく要求のなかで将来を見据えて、社員一丸となって尽力して参ります。変わらぬご支援、ご指導よろしくお願い申し上げます。
概要
沿革
1968年3月
北九州市八幡西区則松西中島2059-2に個人経営飯山工作所を創業創業社長 飯山 重志
1968年12月
株式会社 飯山工作所に組織変更資本金200万円
1974年6月
資本金を500万円に増資
1977年6月
住居表示変更により所在地が北九州市八幡西区則松5丁目12-7となる
1979年5月
飯山 郷一 二代目社長に就任
1980年11月
当社NC設備の先駆けである 三井精機製 横型マシニングセンター「 HR-5A 」導入により、その後の機械加工業の礎となる
1984年7月
木造平屋を解体し、鉄骨総2階に増改築を行う製缶工場と機械工場を分離して、従来のリード工場と併せて、生産の向上を図る
1987年7月
浅田工作所を吸収合併し、機械加工部門の強化を図る
1989年7月
資本金を 1,300万円に増資
2000年12月
製缶業務を停止し、機械加工部門の拡充を図る
2003年9月
リード加工業務を停止し、機械加工専業メーカーとなり設備投資を加速させる
2007年5月
飯山 謙二 三代目社長に就任
2008年12月
三井精機製 横型マシニングセンター「 HU-63A 」導入により 横型MC3台体制を整え産業用 ロボット部品加工の本格参入に乗り出す
2015年8月
三井精機製 5軸マシニングセンター「 VARTEX 55XⅡ」導入( 平成25年度補正 ものづくり補助金 による )
2015年10月
C&Gシステムズ゙社 3D/CAM 「 CAM-TOOL 」導入3D/CAD 「 SOLIDWORKS Professional 2015 」 導入( 平成26年度補正 ものづくり補助金 による )
2016年7月
福岡県知事より経営革新計画の承認を受ける( 承認番号 第5005号 )と同時に福岡県の重点支援中小企業に認定される
2017年12月
3D Systems 社 (米) 3Dプリンター「 PROJET MJP2500 PLUS 」導入
2018年9月
東京精密製 三次元測定機 SVA NEX 9/10/6 導入テクノア製 生産管理ソフト TECHS-BK Ver 3.10( 平成29年度補正 ものづくり補助金 による )
2018年3月
創業50周年を迎える
アクセス
JR折尾駅下車、タクシーにて10分
北九州都市高速引野ICから3号線左折。10分程度。